個性を伸ばす、ゆずたの子育て。

個性を伸ばす工夫、自分らしく生きる工夫、育児の悩み解消やその試行錯誤。

【ストレス】子供の偏食対策

ゆたろは小さい頃から物凄ーく偏食で苦労しました。

一口だけって言うのが出来なくて、無理に口に入れるとオエってなる。
全身で暴れて嫌がる。説得も色々な工夫も受け付けない。

試行錯誤して作ったものを、毎食食べてもらえないし、一日中キッチンにいる気がする。
一時は食事の全てが大嫌いになりました。

今は苦手なものも一口は必ず、食べさせてもらえれば食べられる程度までになりました。
果物もりんごとバナナだけだったものが、ミルクをかければ苺をひとかけ自分で食べる、デコポンも一切れなら自分で食べるくらいまで来ました。
ここまでが本当に長く感じましたが、ようやく光が見えてきた感じです。

偏食の悩みは多いと思うので、私の体験などを含めてまとめたいと思います。

食事を拒否する子供の絵

 

 

子供の偏食について考える

偏食の原因

  • 本能的なもの
  • 食事中の不快な経験
  • 反抗の表れ

本能的なもの

赤ちゃんは酸味は腐敗を知らせる味、苦味は毒の味、というように脳にプログラムされた状態で生まれてきているそうです。
確かにゆたろも酸っぱいもの、苦いものは何一つ受け付けませんでした。
そして食べてみて問題がないと分かるまでは、食べるようにならないのです。

食事中の不快な経験

初めて一口食べた物の味がとても不快だった→食べたことのないものは危険。
食事中は大好きな親がいつもイライラしている→食事の時間が嫌。
手や口がベタベタするから嫌だなど、食事中に経験した不快な思いを避けようと、食事を拒否していることもあります。

 

反抗の表れ

1歳すぎから3歳にかけて、特に偏食や食事拒否が激しくなりました。
ちょうどイヤイヤ期に当たっていて、反抗を表しやすい場が食事中だったんだと思います。

偏食対策でやったこと

  • 食事環境の見直し
  • 親のストレスをなくす
  • 一緒に作る
  • 繰り返し出す
  • お腹を空かせておく

 食事環境の見直し

ゆたろ3歳の時にハイチェアを嫌がり出して、大人の椅子で食事していました。
偏食とは別の理由で4歳でハイチェアを出し直しました。テーブルや椅子の高さを調整したら、食事への集中力が上がりそこから偏食も改善傾向にあります。
食事環境を整えることは大切だと感じました。

 

yuzuta.site

 

 

親のストレスをなくす

子供って本当に親の気持ちに敏感だと思います。
私は食事の時間が物凄くストレスになっていましたが、そのストレスを解消するよう努めたら偏食は治らないけど、食べられるものはよく食べるようになりました。
まずは食事の時間が楽しいと思ってもらう。
そこから時間をかけて食べれるものを増やしていけばいいと思います。

諦めも肝心。心に余裕がある時に頑張ろう。

 

一緒に作る

例えば一緒にキノコを栽培してみる。
野菜を一緒に切ってみる。
一緒に料理をしてみる。
そうして作られた食事に対しては、食べてみようと言う気持ちが強くなることもあります。

 

繰り返し出す

子供の偏食は、食わず嫌いが多いです。うちはまさにそれでした。
だからとにかくその食材に慣れてもらうため、繰り返し出すことが良いそうです。

一口挑戦出来たものは、味に慣れてもらうために、毎日出す。毎日一口食べてもらう。
そうして自ら食べれるようになったのが、イチゴです(未だ一切れ)。

 

お腹を空かせておく

食事の時にお腹がある程度満たされていたら、偏食は更に悪化します。
偏食が酷くなっていると感じる時期は、おやつの量が適量であるか確認しましょう。

色々試してダメだったゆたろへの対策

フォローアップミルクでスムージーを作る

フォローアップミルクは牛乳や離乳食では不足する栄養を補うためのミルクです。

これにゆたろの大好きなバナナをメインに、茹でたほうれん草、ブロッコリー、人参などの野菜や季節の果物などを入れてスムージーにしていました。
糖分が足りないときは、オリゴ糖か蜂蜜を入れています。

離乳食の時に使っていたハンドミキサーでスムージーを作っていました。
ブルーノは見た目も可愛くて、使いやすく、離乳食終わってもずっと使っています。

 

小さく刻んで混ぜ込む・クタクタに煮る・隠す

ハンバーグ、肉団子、チャーハン、味噌汁などに沢山の野菜を入れています。
ハンバーグ、肉団子は見えないから色々入れる!
ひじき、豆腐、野菜たくさん、きのこ、干し椎茸、切り干し大根、高野豆腐…
その時に家にあるものを細かくして混ぜ混ぜします。

今は少しずつ野菜のカットを大きくしたり、野菜の茹で時間を短くして行ったりして、素材に慣れさせています。

なぜ食べて欲しいのかを繰り返し伝え続けた

伝わっていないと感じながらも、どうして食べて欲しいのかを伝え続けました。
この野菜はゆたろのここを強くしてくれる、このキノコはゆたろをこうやって守ってくれる、そんな風に毎回毎回伝えていました。

その説明してきたことが、ある程度大きくなった今、役に立っているように感じています。
風邪をひいたあとに、キノコを食べなかったからだね、とキノコをいつもより多めに食べてみたり、自ら挑戦する理由になっているようです。

 

まとめ・長い目でゆるく付き合う

食事の時の親のストレスは、子供側に伝わっているもの。
私のストレスをなくしたことが一番、子供の食事を前向きにさせるのに効果があると実感しました。

かと言って、すぐに偏食が治るものではありません。
そこは本能から来ているものなので、長くかかって当然くらいにゆるく構えましょう。
とにかく食事の時間を楽しく過ごし、美味しいと思えるものを美味しく食べること。
気持ちに余裕が出来れば、新しい食材や新しい料理にチャレンジしていく。


幼稚園・保育園、小学校へ行けば、周りに影響されて食べられるものが増えてくる子が多いのも事実です。

今は『出されたものは必ず一口食べる。』
ということを約束してくれていて、苦手なものも食べさせてあげれば、なんとか一口食べてくれています。
5歳になったら、苦手なものも、自分で食べると今から約束してくれています。

偏食もコミュニケーションが取れるようになると、話し合って解決していきやすくなってきます。
それが出来るまでが本当に本当に辛いですが、必ず良くなる日が来るので、ゆるくやりましょう!それが一番!

 

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