ゆずたデザイン

好きなこと、書きたいこと、描きたいものを集めた雑記ブログ

平均は気にしない

平均が気になる仕組み

個性を伸ばしたいと考えた時、『平均を気にする』ことをやめました。

ゆたろが3歳くらいまでは、周りの同じ歳の子と比べたり、ネットのあらゆる平均を検索し、一喜一憂するという、気持ちがただただ騒がしい日々を過ごしていた私。

 

どうしてこんなに平均を求めてしまうのか。


考えたら私は子供の頃から、学校で教わる全ての学習に取り組み、そこで『どれも平均点』を取ることを求められてきました。
赤点を取ったら、そこに集中して取り組み、点数を上げていくという内容です。

それは得意を伸ばすと言うより、不得意を減らすという教育だったと思います。


そのような環境で育っているので、出来ない事は出来るようにしようと考える癖がついてしまったのではないかと思います。

では、どうして平均を気にしないようにしようと思ったかについてまとめます。

 

 

平均は気にしないことの大切さ

人は得意・不得意があるのが自然

私たちは生まれて間もない頃から、別々の個性を持っています。
同じ環境で育っていても性格が違ったりします。

得意なこと、不得意なことがあるのは自然な状態。

何事も自然の流れに逆らうと、勢いは弱まります。
自然のままに流れた方が、勢いに乗れます。

そう考えると自分の得意なことに集中した方が伸びる人の方が多いんじゃないでしょうか。

平均的に伸ばすことが得意な人も中にはいると思いますが、それこそが個性だと思います。

 

不得意に集中すると自己肯定感が下がる

平均的に伸ばすために、不得意なことを伸ばそうとすると、人は出来るのに自分は出来ないと感じてしまいます。

そして不得意な事を伸ばすのは簡単じゃないので、ますます自己肯定感が下がってしまいます。

 

不得意な事に取り組むと疲れる

不得意な事に取り組むと、難しかったり、好きになれない事に対して無理に集中しようとするので疲れます。

自分が本来得意とする分野に力を注ぐためのエネルギーまで削ってしまい、不得意に時間を割くことが増えきます。

そして更に疲れる。更に自分にとって大切な分野が伸びない。この悪循環に陥ります。

 

 

得意に注目する

不得意は気にせず、得意に注目することで、人はどんどん伸びていくと思います。

自分の得意に注目することは、自分の心の声に正直になると言うことです。
自分の心の声に正直に生きると、摩擦がなく、ストレスも減り、生活の質も高まります。


ゆずたの好きな自己分析ツールのストレングスファインダー(クリフトンストレングス)も、自分の強みを見つけて、そこを伸ばすという考え方です。

yuzuta.site

 

 

個性が伸びる

個性とは何かと聞かれたら『凸凹のことです』と答えます。
平均はまっすぐなライン。

そうイメージすると、平均を追い求める限り、個性など伸びないと言うのがわかります。

不得意に注ぐエネルギーを自分がやりたいと思う事に注ぐと、やっていて楽しい気持ちが追い風となって、ぐんぐん伸びていくものだと思うんです。
集中力も全然違うはずです。

好きなこと、得意なこと、やりたい事、自分の心の声に耳を傾け、そこに沢山エネルギーを注いだ人が個性を発揮している人なんだと思います。

平均と個性のイラスト

自己肯定感が高まる

自分の心の声に正直に、自分の得意に注目する事を選択していくと、自分の人生を自分で楽しむ事が出来るようになります。

自分の心が気持ち良いと思うことを選択し、自分の人生をデザインしていけます。
そのような気持ちが良い人生ですから、自己肯定感も高まります。

 

育児においての平均について

ゆずたは大人も平均を追い求めるのはやめましょう!と言いたいですが、育児においての平均についてはどうでしょう。

 

子供は大人より本能に忠実

子供は社会生活が浅いので、自分対他人、自分対社会などの情報量や経験が、大人に比べて圧倒的に少ないです。
そのため、大人よりも自分の思いを素早くキャッチしやすい状態にあると思います。

そういう自分自身を育てている時期に、親が平均を気にして、出来ない所を無理に伸ばそうと時間を割いてしまうことは、子供がこれから伸びていく芽を摘んでしまう事になりかねません。

 

子供の心の声を一緒にキャッチ出来るのが理想

出来ることなら、子供が何が好きか、今何をやりたいのか、何に集中しているのか、そういった子供の心の声を親も一緒にキャッチ出来れば良いですね。

そこを伸ばすための環境作りや工夫を、裏方となって用意できるのが理想です。

 

 

まとめ・平均はもう良いんじゃないか

 

人には得意、不得意があります。


平均を気にして不得意に注目してしまうと個性は伸びにくくなります。
その理由は、こちら。

 

  • 不得意にエネルギーを奪われる
  • 不得意に取り組み自己肯定感を下げる

 

平均を気にする限り、不得意を避けることはできません。

 

まだ学校は協調性を大事にし、平均的に生徒を伸ばそうとしている所が多いのかな?
私の頃とは時代が違うので、今の教育がどんな感じかわからないけど。

出来れば子供には、学ぶことを楽しんで欲しい。
平均を求められて不得意を伸ばすことは、学びが楽しくなくなると思う。


私は大人になって、自分の好きなことを自分で調べて、やっと学ぶことの楽しさを知りました。

もし子供のうちから、自分の心の思うままに学んで行く環境が整っていたら、どんな天才たちが沢山生まれるんだろうなーって想像しちゃいます。


なるべく家の環境は、ゆたろが自ら楽しく学べる場所にしたいなー。
勉強でも、遊びでも!


そのために、ゆずたは平均を気にすることをやめました

 

 

↓押してもらえると励みになります。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村